NEWS RELEASE
2026年10月1日
株式会社ブロードバンドセキュリティ
情報セキュリティコンサルティング等、セキュリティに特化したサービスを提供する株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森澤 正人、以下 BBSec)は、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(以下「SCS評価制度」)への対応に向けた文書整備を支援する「SCS評価制度対応 情報セキュリティ規程体系セット」(以下「本規程体系セット」)を発売します。
SCS評価制度への対応では、規程を整備するだけでなく、評価基準との対応関係を整理したうえで、評価基準や自組織の適用範囲に応じて、必要な手順・台帳・記録・技術証跡等を確認・準備することが求められます。
これらを評価基準ごとに整理し、自組織の実態に合わせて整備するには、通常、情報セキュリティに関する専門的な知見が必要となり、専門家による支援を要することも少なくありません。
BBSecはこの課題に対応するため、基本方針+15規程の雛形、SCS評価基準とのマッピングファイル、ご利用の手引きから成る「SCS評価制度対応 情報セキュリティ規程体系セット」を提供します。
ご利用の手引きでは、マッピングファイルの読み方や、文書整備から証跡準備までの進め方を解説しています。これにより、自組織の体制、業務、情報システム、リスクに合わせて必要な対応を整理し、自組織主体で評価準備を進めるための支援資料として活用できます。本規程体系セットを活用することで、専門家の知見を反映した雛形やマッピングを手掛かりに、自組織主体で文書整備から証跡準備までの対応を進めやすくします。
本規程体系セットが参照するSCS評価制度の現行評価基準では、★3が81項目、★4で追加される評価基準が72項目で、合計153項目です。対応準備にあたっては、それぞれの評価基準を確認し、求められるルールをどの文書で定めるか、また、運用状況を示す記録・台帳・技術証跡等として何を確認・準備するかを整理していく必要があります。
一方、SCS評価制度への対応にあたっては、個別コンサルティングの利用有無にかかわらず、まず自組織主体で既存文書との対応関係や不足要素を整理し、文書整備や証跡準備を進めたいというニーズが想定されます。特に、★3から段階的に対応を開始する組織や、既存の情報セキュリティ規程を活用しながら不足部分を補完したい組織では、対応を進めるための具体的な手掛かりが必要となります。
本規程体系セットは、BBSecが情報セキュリティ規程整備、リスクアセスメント、委託先管理、インシデント対応、文書管理等の支援で培った知見をもとに、SCS評価制度対応に向けた文書整備と、その先に必要となる手順・記録・証跡の確認を体系的に進めるための雛形・参考資料として提供するものです。
BBSecでは、本規程体系セットに加え、SCS評価制度対応に向けた現状整理、ギャップ分析、規程・手順類の整備、証跡準備、自己点検等に関するコンサルティング支援も提供します。自組織の既存文書や運用実態に合わせた個別の整備が必要な場合にも対応します。
サービスに関する詳細情報やご相談は、弊社ウェブサイトをご覧いただくか、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
サービス紹介URL:
https://www.bbsec.co.jp/service/evaluation_consulting/proactive_scc.html
BBSecは、2000年創業のトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。現状の可視化や診断から事故発生時の対応、24時間/365日体制での運用まで、フルラインアップのサービスを提供しています。高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、「サプライチェーンを狙った攻撃」「社会インフラを狙った攻撃」「AI時代のセキュリティ」を解決すべき社会課題ととらえ、より多くのお客様を悪意ある攻撃者から守ることで、「便利で安全なネットワーク社会を創造する」というビジョンを実現します。